鶴岡市議会 2020-12-07 12月07日-04号
初めに、本市は国・県管理の一般国道、県管理の主要地方道、都市計画道路など15路線、35か所の整備促進を要望しておりますが、まずはその進捗状況と事業着手の見込みについてお聞きいたします。 次に2つ目、本市の都市計画道路63路線、13万9,560メートルの平成29年度末の整備進捗率は52.4%ということで、13市では8番目、県全体の整備率57.5%を下回っているということです。
初めに、本市は国・県管理の一般国道、県管理の主要地方道、都市計画道路など15路線、35か所の整備促進を要望しておりますが、まずはその進捗状況と事業着手の見込みについてお聞きいたします。 次に2つ目、本市の都市計画道路63路線、13万9,560メートルの平成29年度末の整備進捗率は52.4%ということで、13市では8番目、県全体の整備率57.5%を下回っているということです。
8月5日、酒田市では八幡地域を中心に雨が激しく降り、荒瀬川が氾濫危険水位に急上昇し、石田地区の一般国道344号が一部冠水し、13時50分、酒田市北部、大沢地区に記録的短時間大雨情報が出され、14時50分対策本部設置、15時40分大沢地区209世帯605人、17時22分には観音寺地区の一部286世帯819人に避難指示が出されました。
まず、大項目1の一般国道344号についてであります。 2点ほどお伺いいたします。 一般国道344号は、最上地域と庄内の海岸線を結ぶ、山形県にとって重要かつ大事な国道であります。夏場は内陸部より海水浴、釣り、キャンプなどのレジャー客が大勢酒田市を訪れ、近年の登山ブームにより、県内外から鳥海山への大型バス、乗用車の乗り入れが増加しております。
報第7号については、平成28年度水道事業会計予算において平成28年度一般国道47号余目酒田道路工事に伴う配・給水管移設工事外1件、合計3,447万360円を平成29年度繰越額としたものであります。
続きまして、緊急輸送道路ネットワークについての御質問でございますが、緊急輸送道路ネットワークにおきましては、高速自動車国道、それから一般国道及びこれを連絡する道路と、都道府県知事が指定する第1次緊急輸送道路、第2次緊急輸送道路からなっております。
12月1日から市長を初め関係者のご努力により、一般国道347号の通年通行が実現いたしました。宮城県からそば街道初めとする観光客の増、そして産業振興にもつながるものと期待しております。 また来年8月には、酒田港にコスタネオロマンチカという乗客1,800名という大型クルーズ船の寄港が発表されました。既に今、庄内から内陸へのお客さんの誘致合戦が始まっております。
報第9号については、平成27年度水道事業会計予算において平成27年度一般国道47号余目酒田道路工事に伴う配水管改良工事外2件、合計6,790万6,080円を平成28年度繰越額としたものであります。 議第70号については、一般会計予算を3億689万9,000円増額し、予算総額を530億689万9,000円とするものであります。
報第11号については、平成26年度水道事業会計予算において平成26年度一般国道7号配水管推進工事5,964万1,532円を平成27年度繰越額としたものであります。 議第59号については、一般会計予算を1億2,455万8,000円増額し、予算総額を515億9,962万8,000円とするものであります。 このたびの補正は、国・県等の補助事業の採択及び事業執行に伴うものが主なものであります。
御質問の都市計画道路豊里十里塚線につきましては、一般国道112号、主要地方道酒田港線、一般県道吹浦酒田線などの山形県管理の道路から成っておりまして、市内中心部を南北に縦断する延長8,650mにわたる重要な都市計画道路となっております。 現在、山居町から上本町までの区間708mにつきまして、山形県が平成9年度より道路拡幅事業に取り組んでおります。
つまり高速道にある道の駅と、やっぱり一般国道にある道の駅と捉え方が違うし、利用者の見方も違うと思うんですね。高速道路としてのPRの仕方も違ってくると思うんですね。やっぱり無料区間というのは無料なわけですから、メリットもありますけれどもその反対もあるんですね。
議第86号 天童市消防長及び消防署長の資格を定める条例の設定について (追加議案の上程) 第21 議第87号 平成25年度天童市一般会計補正予算(第5号) (閉会中の継続調査申出事件) 第22 閉会中の継続調査の申し出について (委員会提出議案上程) 第23 委員会提出議案第6号 要支援者への予防給付を市町村事業へ移行するなどの改正に反対する意見書の提出について 第24 委員会提出議案第7号 一般国道
産業建設常任委員長報告 (4)予算特別委員長報告日程第2 議第8号~議第29号(予算案9件・条例案13件)に対する討論・表決日程第3 議第30号及び議第31号に対する質疑・討論・表決日程第4 請願に対する討論・表決追加日程第5 閉会中の継続審査の申し出日程第6 議員の派遣について日程第7 閉会中継続調査の申し出について(追加日程)発議第1号 村山市議会委員会条例の一部を改正する条例について発議第2号 一般国道
日沿道の新潟・山形県境区間につきましては、本年5月に一般国道7号朝日温海道路といたしまして事業化が決定をされ、悲願の全線開通に向けまして大きな一歩となりました。 今後は一日も早い全線開通を目指し、予算獲得に向け、官民挙げての地元の盛り上がりが不可欠と感じております。 そこで、まずは最新の建設の進捗状況と、今後の見通しについてお尋ねをしたいと思います。
実施計画の収益的収入では、営業収益のその他営業収益630万円の追加は雑収益として国土交通省酒田河川国道事務所からの一般国道47号余目酒田道路工事(3工区)でありますが、それに伴う配水管仮移設工事の補償収入を計上しております。
本市では一般国道112号の月山第1、第2トンネルが同じ構造であり、本日より点検を実施するとのことであります。いずれにいたしましても、社会資本の維持管理の重要性を再認識したところであり、本市においてもトンネルにとどまらず、橋梁や構築物の長寿命化も含め、今後の維持管理のあり方について検証していかなければならないものと思いました。
このような事情につき、その後の取り組みを難しくすることとなったのではないかと考えられますけれども、しかし待望の日東道の温海―鶴岡間が供用開始となり、一般国道7号線の4車線化工事も着々と進んでいるようであります。秋口までには4車線通行可能という予定とお聞きをいたしております。本市の交通環境がさらに向上していくと大きく期待しているところであります。
9目電子計算費、余目字竹畑地内の一般国道47号線余目酒田道路の工事に伴う光ファイバーケーブル移転に係るもので、国土交通省の事情により平成24年度に延期になったことから211万9,000円を減額。3項1目戸籍住民基本台帳費、公的個人認証窓口受付機の購入に係る請け差によるもので60万円を減額するものでございます。
一般国道345号関川地区地すべり対策について伺います。
このたびの大震災におきましては、本県内の高速道路や一般国道を通じて日本海側から太平洋側に多くの救援物資、支援物資が運ばれ、道路はまさに人々の命をつなぐインフラであると改めて広く国民に認識されたところでございます。そのことからも御指摘ありました日沿道県境部におけるミッシングリンク解消につきましては、一日も早い事業化が必要とより強く認識したところでございます。
これから平成23年度には日沿道温海鶴岡間の開通が見込まれておりますし、あわせて一般国道7号の4車線化工事が完成する予定となっております。これらの道路整備に伴いまして、本市の交通環境は飛躍的に変化をいたしまして、向上をしていくと思っております。